2022年5月5日
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演奏会

教会の静寂の中に流れるヴァイオリンの音と音色の美しさに心が身体が動きました。
2011年3月11日の東日本大震災の10日後にはRYOMAさんはヴァイオリンひとつを持って被災地の女川に行かれたそうです。
自分に今できることは何だろうか、といつも考え行動されているRYOMAさんの姿に心うたれます。
音色に彼の姿が見えてきます。



ご自分が出来る慈善事業活動として、熊本と大分の2016年の地震には、音楽演奏とご自分の身体でのボランティアグループに入っての奉仕活動、首里城の復興の為に作曲したCDの利益を全て寄付されるRYOMAさんのお人柄にファンが連休中、追っかけの方々がいらっしゃいました。


ご自分が出来る慈善事業活動として、熊本と大分の2016年の地震には、音楽演奏とご自分の身体でのボランティアグループに入っての奉仕活動、首里城の復興の為に作曲したCDの利益を全て寄付されるRYOMAさんのお人柄にファンが連休中、追っかけの方々がいらっしゃいました。

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